長岡京市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第1号 6月 7日)
当日は、400名を超える多くの方々に御参加いただき、第1部では、京都産業大学名誉教授の井上満郎先生、埋蔵文化財センター理事の小田桐淳さん、お二人の基調講演を、第2部では、テレビでもおなじみの京都高低差崖会崖長の梅林秀行さんと私も加わり、パネルディスカッションを行い、1500年前の弟国宮の歴史をひもときながら現在の長岡京市へつながるまちの魅力について、さまざまな角度から幅広くお話をいただきました。
当日は、400名を超える多くの方々に御参加いただき、第1部では、京都産業大学名誉教授の井上満郎先生、埋蔵文化財センター理事の小田桐淳さん、お二人の基調講演を、第2部では、テレビでもおなじみの京都高低差崖会崖長の梅林秀行さんと私も加わり、パネルディスカッションを行い、1500年前の弟国宮の歴史をひもときながら現在の長岡京市へつながるまちの魅力について、さまざまな角度から幅広くお話をいただきました。
まず1点で目でございますが、19年度の埋蔵文化財センターの経営状況を説明する書類としての決算書について、20年6月議会に提出した資料は埋蔵文化財センター理事会が議決承認したものではなく、誤って調整段階のものを提出しておりました。